2006年 01月 25日
サンドイッチ大作戦 |
僕は端っこの席に座るのが好きだ。端っこだと資料を広げやすいし、自由に足を伸ばすこともできる。他から干渉されないし、ゆったりとくつろいで授業に専念できる。そんなわけで、Mini-1, Mini-2ではずっと端っこの席に座っていた。教壇から見て左手中段端、それが僕の特等席だった。
でも、今学期からはそれを止めて、「サンドイッチ大作戦」を取ることにした。端っこに座らず、敢えて両側に挟まれるように真ん中の席に座る。両隣に人が来るようにする。それに加えて、定位置を設けず、毎回違うエリアに座る。
その目的は、より多くのクラスメートと話すこと。端っこに座ると話す相手は片方しかいないけれど、真ん中に座ると両側にいるし、隣り合って座った方が話すきっかけが生まれやすい。更に、毎回違うエリアに座ることで、毎回違うクラスメートと席を並べることになる。
下の「立ち話大作戦」と同じで今学期の目標はもっと社交的になること。自分にとって自然で楽な場所に閉じこもるのではなく、敢えて不自然な場所に身を置き、心を開いて外からの刺激を受けること。正直最初は苦痛だったけれど、次第にそれが自分にとって自然になりつつある。そして、着々と友達が増えつつあると思う。
でも、今学期からはそれを止めて、「サンドイッチ大作戦」を取ることにした。端っこに座らず、敢えて両側に挟まれるように真ん中の席に座る。両隣に人が来るようにする。それに加えて、定位置を設けず、毎回違うエリアに座る。
その目的は、より多くのクラスメートと話すこと。端っこに座ると話す相手は片方しかいないけれど、真ん中に座ると両側にいるし、隣り合って座った方が話すきっかけが生まれやすい。更に、毎回違うエリアに座ることで、毎回違うクラスメートと席を並べることになる。
下の「立ち話大作戦」と同じで今学期の目標はもっと社交的になること。自分にとって自然で楽な場所に閉じこもるのではなく、敢えて不自然な場所に身を置き、心を開いて外からの刺激を受けること。正直最初は苦痛だったけれど、次第にそれが自分にとって自然になりつつある。そして、着々と友達が増えつつあると思う。
by mellon2007
| 2006-01-25 07:58
| 学校生活